本当の自分を知って感じたこと

私は自炊暦が長い割にはあまり料理が上手ではありません。

 

というかはっきり言うと下手なほうだと思います。

 

私は自分という人間はかなり神経質で細かいことを気にする繊細な性格だと思っていたのですが、どうも全くその逆でかなり雑な性格のようです。

 

料理がうまくなりたいと言っている割には料理レシピなどをあまり参考にしません。

 

たまに参考にしても大枠だけをなぞって調味料の分量など大事なところは適当です。

 

我ながら作った後に呆れたのは、本格的なマーボー豆腐を作ろうとしたのにできあがったのはちょっとピリ辛の野菜炒めだった時です。

 

豆腐はどこに行ってしまったのか、完全に着地点を無視した自己中な料理に仕上げてしまいました。

 

しかも多少ピリ辛なだけでコクも旨みもなくてお世辞にもおいしいとは言えない味でした。

 

私は自己像をかなり履き違えていたことに今更ながら気付いてしまいました。

 

でも私は外見が地味なせいかたびたび家庭的に見えると言われることがあります。

 

家庭的というのは料理洗濯掃除など家事が得意そうだという意味合いもあるのだと思いますが、本当の自分を知ってしまっている自分からすると、外見のイメージは時に真逆の情報を周囲に与えてしまうんだなと評論家みたいなことを考えたりしてしまいます。